
- 観光ビザから学生ビザに切り替えた私、めがね。
ついにクラス一日目がスタートする!はずでした…
が、一日目からまさかの展開。
今回は初日のトラブルの様子とTSOMホスピタリティクラスの最初のコースについてのお話です。
波乱の一日目
このブログをたまにのぞいてくれている人は知っているかもしれない。
私は、なかなか運が悪いというかトラブルメーカーというか、いろんな災難に巻き込まれるのですよ。
今回もすんなりと学校に通わせてくれません。
今、コロナの状況のため、学校は完全オンラインクラスなんですね。
で、zoomの招待リンクが送られてくるはずなのですが、授業の初日になってもリンクが送られてきません。
学校に連絡してもエージェントに連絡しても連絡がつかない。
まさにぴえんです。
こんな気持ちです。

結局、学校からの返事は一切なくエージェントからの返事があったのは学校が終わったあとでした。

- こっちは9時からスタンバイしているのに。
そして、エージェントから学校の方にリンクを早く送るように伝えてくれるということでした。
ところがですよ。
やっぱりこないんだな。
リンク。
エージェントにこの時間まで待ってリンクが来なかったら連絡してと言われたので、その時間になって連絡しました。
が、やっぱり返事来ないんだな。
二日目も授業が終わった後に、お返事が。

- いや、もう二日分の授業料返してください。
とは言わず、エージェントに言わるままもう一日待つことになりました。
そして、翌日の朝ようやくリンクをもらえました。
あーあ、クラスの途中から参加ってなんか気まずいんだけどな。
といういきなりクラスに参加できないトラブルから始まったTSOM学生生活でした。
ホスピタリティクラスの最初のコース
TSOMのホスピタリティは7つのコースを受講します。
一つのコースにつき6週間授業があり、その後2週間の休み期間があります。
そしてその後また6週間の授業あり…のサイクルで進めていきます。
最初のコースは、「Introduction to Hospitality and Tourism」というホスピタリティの導入部分です。
今回は導入部分だからすることがなかったのかなんなのかわかりませんが、かなーりゆるく進みました。
まず、クラスは9時スタートなんですね。
が、このクラスは9:15にスタートです。
で、そのあと個人で教科書を読む時間があります。
ということで、10時くらいまで教科書を個人で読みます。
個人でをやたら強調しておりますが、ここまでみなさんビデオオフでこざいます。
だって、個人の時間だもん…
そして、そのあと15分の休憩です。
10:15あたりまでクラスが始まりません😲
そして、10:15あたりになってようやくクラスが始まります。
それも、11時くらいでもう一度15分くらいの休憩が入ります。
そして、12時くらいにクラス終わりと。
(正規の終了時間は12:45)
9:00~12:45までのクラス時間のうち、まともに授業してるのは90分くらいでした。

- まぁ、なんとゆるいこと。
最初のコースのテスト内容
TSOMは二週間に一回木曜日にテストが行われます。
6週間が一つのモジュールなので、全部で3回テストがあるわけですね。
この先生の場合、テスト前日にテスト対策用のプレゼンを準備してくれています。
だから、そのプレゼンを前日に復習すればパスするだけの点数(60%)はとれると思います。
これが、最初のテストと2回目のテストです。
最後のテストはグループプレゼンでした。
グループで一つの場所を選んで、その場所にお客さんを誘致するというものです。
一人当たり15分程度のプレゼンを用意しなければいけなかったので、ここは地味に大変でした。
でも、クラスの中でプレゼンを準備する時間をたくさん与えてくれていたので、間に合わないということはありませんでした。
というわけで、これがTOSOMホスピタリティクラスの最初のコース紹介でした。
今回はあくまで、Shawnという先生の「Introduction to Hospitality and Tourism」の紹介です。
授業の進め方やテストの内容などは先生によって異なります。
最初のテストは油断せずにちゃんと勉強して受けることをおすすめします。
以上です。
では、また~
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