【語学留学編10】ワーホリ最大の難関ここに。トロントでの悪戦苦闘の部屋探し

今住んでいる家はひと月の契約なので次住むところを見つけなければなりません。
しかし、へやさがしになかなか苦労しました。
今回はそんな家さがしの様子を紹介します。

家探し一件目

 カナダに来て最初のひと月が過ぎようとしています。

新しい地で気持ちがワクワクして、いろんなところに出かけていましたが、そろそろ真剣に家を探さなければいけません。

前回記事【語学留学編9】カナダの食べ物プーティンと紅葉のきれいなハイパーク

この国では、自分で家を見つけて、大家さんと直接賃貸契約を結ぶのが基本です。

とりあえず、いろんなところに連絡をとって見学に行きます。

一件目は友だちに紹介してもらった家。

今の家からsubwayで北に上り、バスに乗り換え、揺られることおよそ1時間20分。

場所は北西のほう、Downsview Parkの近くです。

バス停からさらに10分ほど歩いたところに家はあります。

なかなかよさげなおうちです。

なにより家賃が安い。

なんと450ドル(3万6千円くらい)です。

トロントの相場はどんなに安くても500ドルです。

そして、友だちの家が隣にある。

大家さんもよさげなのですごく迷います。

でも、とりあえず学校まで遠い。

1時間20分ほどかかります。

初1人暮らしで、まだペースつかめてない人間にとっては不安材料です。

なので、いったんこの物件は保留にします。

家探し二件目

 みんながどうやって家探しをしているかというと、主にネットの掲示板です。

日本人向けのサイトemapleに、カナダ人が使っているkijijiやviewit.caといったサイトを使って家を探します。

emaple
kijiji
viewit

emapleは日本人用掲示板だけに、シェアハウスの住民は日本人中心になります。

一方、kijijiなどの現地サイトを使うとシェアハウスの住民はカナディアンなど多国籍になります。

自分はどっちでもいいなと思ったので、両方使って探します。

で、見に行った家2件目は、kijijiで見つけた一部屋貸し出しの所です。

この国では、子どもが独立した後なんかに空いた部屋を一室貸し出す人もいます。

この家にはストリートカーを使っていきます。

学校まではおよそ40分。悪くない場所です。

大家さんは人のよさそうなおばさま。

部屋は広いし、何より、大きな窓からきれいな夕日を一望できる。

ロケーションは最高です。

ただ小さなコンロ一つしかないので、自炊ができなさそうなのと、家賃700が大きいのでここも保留です。

    とりあえず、おばさまとの会話でabsolutelyという単語を覚えたぞ。

家探し三件目

 三件目のおうちもkijijiで見つけて連絡を取りました。

ここはシェアハウスになります。

ちなみに、シェアハウスもカナダでは一般的です。

次の場所は地下鉄finch駅(北の最終)から歩いて20分ほどの所です。

学校へは1時間ほどかかります。

シェアハウスの住居人はちょっとこわもてのお兄さんたち。

大家さんいわく、とてもいい人たちらしいです。

この家はうーんと思いました。

なぜなら、キッチンどこ使うんだってくらい汚かったから。

キッチンのきれいさって大切ですよね。

大家さんたち(たぶん兄弟)はいい人たちで、英語の説明で分からないところがあったら、紙に書きながら説明してくれました。

家賃600ドルは相場内です。

でも、ちょっと行くには不便なところだったので、ここは断念します。

おうち探し決着!

 viewitで見つけた800ドルのバチェラーハウス(日本でいうとこのワンルーム。相場は1000ドル~)は、何度電話してもつながりません。

電話無視はこっちでは普通らしいです。

あとは、○○というサイト見て電話してるって言ったら、そのサイトは詐欺サイトだよ。と返事されました。

こんな感じで、いろんな経験をしました。

    家みつからないよー どこにしよう。

 
で、emapleを見ていると、よさげな家を見つけたので見に行きます。

地下鉄にのって東の方にあるおうちです。

駅から歩いておよそ五分。学校までは3~40分で行けます。

立地は最高です。

きれいにしてあるおうちだし、シェアの人はみんな日本人で、安心感があります。

洗濯機以外のもの、シャワーもキッチンも自分の分があります。

買い物できるところもいっぱいあるし、大家さんも悪い人ではなさそうです。

家賃は750ドルと高いけど、(シェアハウスの相場は500~600ドル)

プライベートが保障され、光熱費ネット代が家賃に含まれるのなら悪くないと思いました。

何よりあと一週間しか猶予がないあせりからこの家に決めてしまいます。

家を契約するときは、depositとよばれるお金を払って家を抑えます。

(家を出るときに返ってくるお金です。日本でいう敷金ですね。)

そうしとかないと、早い者勝ちの世界なので、他の人に家を抑えられてしまいます。

大家さんに電話かけた時に、depositについて聞いてみるといいですね。

ライバルがたくさん見に来ていたので、とりあえず取られる前に契約できてよかった。

ということで、11月からここに住むことになりました。

今のところ何の不満もなく暮らしております。(初日にシャワー浴びてたら大きなクモが出たこと以外…)

家探しで使った英語表現と家を借りるときのプチ情報

 電話するときに使った表現です。留学エージェントに教わったのでたぶんあっていると思います。

I’m calling about ○○.
I saw 見てるサイトの名前.
I would like to book appointment.

 家の見学に行くときはこういうことを確認しました。

・家賃に光熱費やwifi代が入っているか。
・洗濯機は無料で使えるか(そもそもついているか)
・デポジットはあるか
・契約書はもらえるか(もらえないのは法律違反です。)
・最低契約期間はあるか。
・家を出るときはいつまでに伝えたらいいか。
・家賃はどのように支払うのか。

英語にしたらこんな感じです。

ネイティブに添削してもらっているので、あっていると思います。

How long is the initial term?
いつまで住むべきですか?

When can I move in?
いつから住めますか?

When is the rent due every month?
いつ家賃を払ったらいいですか?

How do I pay rent?
どのように支払いますか?

Does the rent include wifi and utilities?
家賃にwifiと光熱費は含まれていますか。

Do I have to pay a deposit?
デポジットはありますか。

How much notice do I need to give before moving out?
ここを出るとき、いつまでに言わないといけないですか。

If I break something, what do I have to do?
なにか壊した時に、どうしたらいいですか。

Can I get receipt?
レシートもらえますか?←これ大事。もめないためにも。確定申告のためにも。

Can I get rental agreement?
契約書もらえますか?

ちなみに、光熱費込、ネット込みの家賃はこっちでは一般的です。

でも、そうじゃない家もあるのでそこも確認した方がいいですね。

あとは、家を決める基準を自分の中でもっておくといいと思います。

わたしの場合は、
・家賃。
・学校への近さ。
・駅あるいはバス停からの距離。
・きれいさ。
でした。

そこは人それぞれだと思います。

よかったら参考にしてください。

次回はトロントの観光地の一つスカボローブラフを紹介します。

合わせて読みたい記事:
カナダでの家さがし2→より具体的に家の探し方や家の種類、予算等について説明しています。







 前回記事【語学留学編9】カナダの食べ物プーティンと紅葉のきれいなハイパーク

 次回記事【語学留学編11】トロントの東、観光地の一つブラフ公園の様子

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