カナダと日本の違い

    これから留学に来る予定の方。
    カナダはどんな国だろうと気になっていませんか。
    ここでは、カナダがどのような国かやカナダに来て感じた日本との違いを紹介しています。
    留学する前にどんな国か今一度予習してみませんか?
    このページを読み終わるころにはカナダのイメージが広がっていることだと思います。
こんな人におススメ
  • これからカナダ留学を目指している方。
  • カナダがどのような国か知りたい方。
  • →これらに当てはまる方の参考になればうれしいです。

カナダの基本情報

2018年10月にカナダに来て、気づけばもう二年近くカナダにいます。(2020年7月現在)

カナダにきて発見した日本との違いやカナダがどのような国か紹介しようと思います。

・面積
998.5万平方キロメートル。
ロシアに次ぐ世界で2番目に大きな国です。
日本の約27倍だそうです。

・人口
3,789万人。
ちなみに、東京都の人口が927.3万人。
大阪府の人口が882.4万人。
神奈川県の人口が922.2万人
愛知県の人口が755万人
日本の大きな都府県4つの人口のトータルとカナダの総人口がほぼ同じです。

首都
オタワ。

公用語
英語/フランス語(主にケベック州)

・GDP
1兆7,093億米ドル(2018年)
世界第10位のGDPです。
ちなみに東京都単体のGDPは94億米ドル。
東京都市圏のGDPは1兆520億米ドル。

1つの国と東京都市圏のGDPが実はあまり変わらないのです。

そう考えると、東京の大きさが分かりますね。

・元首
なんとイングランドのエリザベス2世女王。
カナダのお金の絵もエリザベス女王です。

モザイクシティトロント

トロントは様々な文化が入り混じっている都市です。

それゆえにモザイクシティとよばれています。

なんとなく北米のイメージって白人メインのイメージありませんか?

あるいは、ブロンドブルーアイズのイメージ。

しかし、ここトロントではブロンドブルーアイズはあまり見かけません。

白人層より中国系、フィリピン系、インド系の方がよく見かけます。

ここで、いろんなカナディアンと出会ってきたけど、親がカナダ生まれという人はまれです。

親は日本人、中国人、フランス人、フィリピン人…

カナディアンといってもいろいろな系統の人がいます。

基本日本人しかいない日本で生活していると、様々な文化と触れ合えるのは貴重な体験です。

だからこそ、グリークタウンやチャイナタウン、リトルイタリーなど多くの文化を楽しむことができます。

見方を広げるという意味で、狭い日本を飛び出して外の世界を見るのもいい経験になると思います。

世界のあちらこちらに友だちを作れるのも留学の魅力ですね。

ここが違うカナダと日本の法律

日本と違う法律の中には、日本人の感覚では??のものもあります。

・お酒に関する法律
お酒は19歳より合法です。
外で飲むことはできません。
日本のように外でのみながらBBQはできないです。

また、レストランでお酒を提供するにはスマートサーブという資格が必要です。

レストランで飲んだ客が問題を起こせば、お酒を提供した人も責任をとわれます。

お酒に関しては厳しい国です。

合わせて読みたい記事:スマートサーブの始め方と内容

・薬物に関する法律
一方で、私がカナダに来た2018年10月より大麻(マリファナ)が合法化されました。

街に出るとなんともいえない、いやーな匂いがします。

かつて匂ったことのないいやな匂いがしたらたぶんマリファナです。

ちなみに、日本人は外国の地にいたとしても大麻の使用を禁止されています。

処罰の対象になるかもしれないので、安易に手を出さないようにしましょう。

にしても、外でアルコールだめで、マリファナオーケーは、日本人の感覚だと??ですね😅

・その他
花火は禁止らしいです。
ただ、カナダデーの日はオーケーらしいです。

カナダでは、一定の室温を保たなければならないという法律があります。

なので、セントラルヒーティングといって、暖房がどの部屋も同じ室温になるように管理されています。

というわけで、室内は日本より快適です。

自然豊かかつきれいな町並み

カナダには、バンフやアルゴンキンパークといった自然豊かな公園があります。

イエローナイフにいけば、オーロラを見られる可能性があります。

合わせて読みたい記事:オーロラ観測三日目
合わせて読みたい記事:紅葉の名所アルゴンキンへ

トロントはカナダ一の都市ですが、ダウンタウン以外は落ち着いた雰囲気があります。

北米の都市と考えたら、特別散らかっているわけではありません。(もちろん、場所によります。)

モントリオールに行けば、北米のパリといわれるだけあって、ヨーロッパのような街並みを楽しむことができます。

合わせて読みたい記事:北米のパリ、モントリオールへ③


トロントでも、野生のアライグマやリス、スカンクを見ることができます…

このように都市部も自然も落ち着いた町並みも楽しむことができるのがカナダです。

穏やかな国民性

多民族国家だけあって、つたない英語でも優しく聞いてくれます。

トロントの公共交通であるTTCは時間通りに来ないことが普通ですが、いらっだった雰囲気はありません。

(これに関してはあきらめもあると思いますが)

TTCの運転手がコーヒーをもって運転席に来たときは笑ってしまいました。

(今では飲み物をもって運転することは禁止されています。)

カナディアンはよく話しかけてくるし、運転手と乗客が話すシーンもよく見かけます。

バスの中でこんなできごとがありました。

おじさんたちとおばさんが仲良く話しています。

友だちだと思っていました。

おばさんが降りるときに、おじさんが「what’s your name?」と聞くわけです。

おばさんが「why? We’ll never see you again」と言っていました。

あら、知り合いじゃなかったんだ😅

こういう人当たりがよくて、穏やかな国民性を私は気に入っています。

恋愛事情も違うみたい

日本では、数回デートをして正式交際につながるのが一般的ですよね。

カナダでは、デートを積み重ねていつの間にか正式交際になっているというのが普通のようです。

友だちにボーイフレンドとはどんな感じ?と聞いて、まだボーイフレンドではないという返事に??でしたが、カナディアンと結婚した人のなれそめを聞いてようやく意味が分かりました。

正式交際前は複数人とデートする人もいるから、それでもめる日本人も多いんだとかなんとか。

こういうシステムにも文化の差があるのですね。

最後に

このように、日本にいたころは当たり前と思っていたこともほかの国では全然違うということが多々あります。

時には文化の差で誤解が生じることもあるかもしれません。

お互いの文化を尊重しあって、認めうことが大切なんだなと改めて思い知らされました。

見方が広がったという意味でも、留学して本当によかったなと思っています。

もし、お金のことで留学を迷っている人がいるのなら、ここに参考程度に留学にかかる費用をまとめています。

合わせて読みたい記事:留学にかかる費用を大公開。

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お金のことがネックになっているのなら、一度こういう会社の情報を探ってみるのも悪くないと思います。



以上です。

では、また~





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